StockTwitsによると、Oracleの株価は、同社が予想を上回ったにもかかわらず、木曜日に向けて第4四半期決算の前の時間外取引で11%下落した。 同社の残存履行義務(RPO)は、前年比で363%急増して過去最高の6380億ドルとなり、Alphabetのクラウド受注残(6270億ドル)やMicrosoftのクラウド受注残(4600億ドル)を上回った。
Oracleは、2027会計年度の設備投資(キャピタル・エクスペンディチャー)を最大950億ドルと見込んだ。内訳は、設備投資が700億ドル、部品向けの前払(プリペイメント)が200〜250億ドルで、2026会計年度に費やした557億ドルから増加する。Q4の売上高は21%増の191.8億ドルとなり、コンセンサスの191.0億ドルを上回った。 一方、調整後の1株当たり利益は2.03ドルで、予想の1.96ドルを上回った。 同社は、投資資金のために今会計年度中に負債と株式で400億ドルを調達する計画だ。