ノーベル賞受賞の経済学者ポール・クルーグマンは火曜日、スペースXのIPO後の評価額2.6兆ドルを「トランプの暗号資産トレード」に例え、同社はファンダメンタルズというより誇大宣伝に動かされていると主張した。クルーグマンは、熱が冷める前に手放して利益を得られるのは初期投資家だけだと警告し、スペースXを「基本的に誇大宣伝のみに尽きるもの」であり「ミーム株」だと呼んだ。SPCXの株は、水曜日の寄り付きで、Nasdaqデビュー後に一時的にマイクロソフトの時価総額を上回ったものの、その後3%超下落した。
すべてのアナリストがクルーグマンの見解を共有しているわけではない。セコイア・キャピタルのパートナー、ショーン・マギアは火曜日、同社の「史上最大のビジョン」と「史上最大の堀(競争優位)」を挙げ、スペースXの持ち分を「永遠に」保有することを誓った。