聯合ニュース・インフォマックスによると、POSCOは最近、7月20日に、2023年に発行された外貨建て債券(総額3億6000万ドル)を、償還(2028年1月)前のデット・テンダー・オファー(買い取り入札)によって繰り上げ償還した。債券の利率は5.75%で、米国の金利が上昇していた時期に発行された。
繰り上げ償還により、満期までに負担する利払い費用は約3100万ドル削減できる見通し。今回の動きは、POSCOの財務の柔軟性と負債構造の改善につながるとともに、韓国の発行体ではめったに用いられないグローバルな負債管理手法を運用できることを示すものとなる。