米国証券取引委員会によると、規制当局は2026年6月5日、トークン化企業SecuritizeのForm S-4登録届出書を有効とする旨を宣言し、同社がティッカーSECZで計画するニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場に向けた最後の主要な規制上のハードルをクリアした。トークン化インフラ提供企業は、2026年4月時点で総額$4 billionの資産を管理しており、RWA.xyzの追跡情報によれば、オンチェーン上でトークン化された現実資産を配分するプラットフォームの中でトップに位置づけられている。同社の取り扱いは、2026年6月1日時点で22のプロダクトにまたがり約$4.1 billionである。
取引は2026年6月29日に株主の投票へ進む。承認され、通常のクロージング条件が満たされれば、Cantor Equity Partners IIとの合併はその直後に成立する見込みで、続いてNYSEへの上場が行われる。両社が統合された組織はSecuritize Corp.として運営される。