7月15日(水)、S&P 500は0.38%上昇し、米国のインフレ指標が予想を下回ったことを受けて2日連続の上昇を広げました。6月のコア生産者物価指数(PPI)は前年同月比で4.7%上昇し、今年の連邦準備制度(FRB)による利上げに対する市場の懸念が和らぎました。
メモリーチップ関連株は、中国の半導体メーカーCXMTの予定される新規株式公開(IPO)や、計画している供給能力の拡大により供給が増えるとの懸念から、大幅に下落しました。Micron(MU)は8.02%下落し、SK Hynix(SKHY)は8%超下落、フィラデルフィア半導体株指数は2.08%下落しました。米国債利回りは低下し、10年債利回りは3ベーシス・ポイント下がって4.56%となりました。