SpaceXの株価は金曜日に5.43%下落し、$123.60となった。Gary Blackは引き続き、EV/売上高が45倍と割高だと述べた。

SPCX-5.43%
Gary Black(Future FundのManaging Director)によると、SpaceX株(SPCX)は金曜日に5.43%下落して123.60ドルとなり、同社のバリュエーションとIPOの構造に関する懸念が裏づけられた。株価は現在、135ドルのIPO価格から9%下落しており、また史上最高の終値水準である225.64ドルからは45%下落している。Blackは、同株は依然として「FY'2026のEV/売上高が45倍」で取引されていると述べ、IPOの設計に疑問を呈した。同氏によれば、この設計は、IPOでの供給(調達)額が850億ドルである一方、フリーフロートが1000億ドル未満であることで需給の不均衡を生み、バリュエーションを押し上げたという。ウォール街のアナリストが概ね強気で「Buy」評価を維持しているのに対し、下落にもかかわらずモーニングスターだけが「sell」評価を維持している、と同氏は指摘した。
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