Super Micro Computer(SMCI-US)によると、AIサーバー大手は7月21日(火)に、6月で終了した当該会計四半期における新規受注高が過去最高の600億ドルに達したと発表しました。このニュースは水曜日の寄り付き前に15%の急騰を引き起こし、AIインフラ市場での勢いの強さを示しました。
同社は利益見通しを大幅に引き上げており、6月四半期の売上総利益率(粗利率)および調整後粗利率が15%〜17%に達すると見込んでいます。これは、5月時点での従来予想(8.2%〜8.4%)をほぼ倍増させる水準です。Super Microは、粗利率の大幅な改善は、顧客および製品の構成が好ましかったことによるものだとしています。同社は、6月四半期の売上高が従来ガイダンスの「110億〜125億ドル」の下限側付近に着地し、600億ドルの受注残は複数四半期にわたって消化される見通しだとしています。