同社の発表によれば、Supermicro(SMCI)は6月9日、米国証券取引委員会(SEC)に対し、混合型のシェルフ(登録)オファリングを提出した。これにより、同社は複数の種類の有価証券を段階的に発行できる。オファリングには、引受による発行で50億ドルと、店頭取引型(ATM)プログラムで20億ドルが含まれる。SMCIの株価は7.62%下落して40.64ドルで取引を終え、時間外取引ではさらに下落した。
ATMプログラムにより、Supermicroは2026年の第3四半期以降であれば、公開市場で株式を直接販売できる。会社は、シェルフの仕組みを通じて普通株、債券、ワラント(新株予約権)、およびそれらを組み合わせたユニットを発行する権限を与えられており、財務面での柔軟性は高まる一方で、既存の株主の持分が希薄化する可能性がある。