スイスの氷河が6月29日までに完全に溶ける、通常より3か月早い

スイスの氷河監測機関(マティアス・フス氏が管理)によると、スイスの氷河における冬の積雪は6月29日までに完全に融解し、通常より3カ月早い見込みです。この融解の加速は、欧州全域で続く熱波によるものです。フス氏は、ローヌ氷河がわずか10日間で厚さ1メートルを失ったと報告し、そのペースを「憂慮すべき」と表現しました。6月29日という日付は、2000年に観測開始以来、2022年の6月26日に次いで2番目に早い完全融解です。
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