米ドルは6月29日(月曜日)に弱含み、2週間の上昇を終えた。DXYドル指数は0.3%下落して101.11となった。過去2週間で同指数は1.6%上昇していた。市場は今週の米労働データに焦点を移しており、火曜日の4月JOLTS求人、水曜日のADP雇用統計、木曜日の5月非農業部門雇用者数などを通じて、今後の金融政策の方向性を探っている。
日本円はさらに弱含み、1ドル161.93円と36年ぶりの安値を付け、日本政府の警戒を強めた。ユーロは0.4%上昇して1.1424ドル、ポンドは0.4%上昇して1.3259ドルとなった。