ベトナムは、5月12日にペルシャ湾の封鎖を通じて、イラク産原油199万バレルを積んだ大型タンカーの米海軍による通航を認めるよう求めた

国営メディアの報道によると、ベトナムの国営石油会社は、5月12日にペルシャ湾近くの米国海軍による封鎖線を通過するため、スーパータンカーの通航を米海軍に認めるよう求めた。同社の超大型原油運搬船「Agios Fanourios I」は、アテネ拠点のEast Mediterranean Shippingが運航しており、月曜に封鎖線付近で、ホルムズ海峡を通過した後、進路を引き返した。この船は、U.S.封鎖線を引き返す前にイラクで積み込んだ、イラクのバスラ産ミディアム原油を199万バレル運んでいた。ベトナムの国営石油会社は、U.S. Naval Central Commandに対し、当該貨物を自社が所有していることを確認した。貨物の行き先は、ベトナムの精製所であるDung Quatだ。
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