1,400ドルのSNDK、底値狙いしますか?
まず表面を見ると:全滅状態、血の海。
フィラデルフィア半導体指数が大幅下落、SKハイニックスは9%超安、サンディスクは12%急落。6月22日の高値2,354ドルから7月16日の終値1,411ドルまで、半月で下落率40%。寄り前もさらに6%超下落し、1,300に一直線。メモリーチップのリーダー銘柄がそろって「6掛け」です。
価格が移動平均線から大きく乖離しており、テクニカルなリバウンド需要が非常に強い。下落で出来高が膨らみ、売り圧はまだ終わっていません。
第一のポイント:下がっているのはSNDKではなく、業界全体です。
マイクロンは1,255から853へ下落し32%安。ウエスタンデジタルは799から466へ下落し41%安。シーゲイトは1,145から745へ下落し35%安。三星やSKハイニックスも同様に惨憺たる状況。
これはSNDKのファンダメンタルが崩れたのではなく、市場がメモリーセクター全体を再評価しているだけです。
引き金は何か? 中国のメモリーメーカー長鑫メモリ(CXMT)が近々IPO予定で、市場は生産能力拡張、供給増、価格競争を懸念しています。さらに米中(美伊)紛争の緊張が高まり、インフレ指標の発表が迫ることで、資金が半導体株から狂ったように流出。
第二のポイント:ファンダメンタルはむしろ、より強くなっています。
Q2売上は30.
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