AI搭載のWeb3ゲームが主役に、BuidlHackソウルで「Bank or Plank」がチャンピオンに

ゲートニュース 4月23日――YGG PlayとVerse8は、BuidlHack 2026のCasual Degenトラックにおける優勝者として「Bank or Plank」を発表した。同企画では、韓国のKorea BUIDL Week期間中、ソウルでAIツールを使ってプレイ可能なクリプトネイティブゲームを構築するために120チームが競った。

Bank or Plankは、ソロ開発者Wabbsによって制作された3Dマルチプレイの海賊ボードゲームで、1か月以内に開発されテストされたのち、1位を獲得した。このゲームは、プレイヤーに5分の時間制限の中で金を集めて銀行に預けることを求めるが、好ましくない出来事が起きると戦利品を失ってしまう。放置型アクションゲームのDungeon Raisingが2位となり、Gas Wars、Black Hole Survivor、Attack on Idolは3位で同率だった。

優勝チームは合計5,000米ドルの賞金プールを分け合い、Verse8のクリエイター・エコシステムを通じて継続的な支援を受ける。特に目立つプロジェクトはYGG Playのパブリッシングの対象として検討される。ハッカソンの締めくくりは4月18日の最終ショーケースで、4月14日に対面のBuilder Dayが行われ、チームは業界のオペレーターとともにゲームのメカニクスを磨き上げた。

Yield Guild Gamesの共同創業者で審査員のGabby Dizonは、Casual Degen体験への需要は強いとし、特にゲームをしない層の間でそうした傾向があること、そして応募作品の品質と創造性から、そのモデルはWeb3ゲームにおいて長期的に繰り返し可能で持続可能であることが示されたと述べた。

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