聯合ニュースによると、7月24日、米ドルは0.023ポイント下落して101.414となった。石油価格が反発する中で、米国とイランの軍事的緊張が高まり、イラン革命防衛隊(IRGC)およびイランの通常軍は、クウェートおよびバーレーンにある米軍基地への攻撃を発表し、紛争は14日目まで続く見通しとなった。9月渡しのウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油は1バレル88.75ドルまで下落したのち、トレーダーが供給リスクを見極めたことを背景に、約90ドルに向けて持ち直した。
ユーロは、当初ユーロ圏のサービス業の拡大を背景に強含んだものの、その後ドルに対して1.13771まで後退した。ユーロ圏の7月サービス業購買担当者景気指数(PMI)は51.6に達し、5カ月ぶりの高水準となったが、中東の緊張が押し戻し要因となった。ポンドは0.050%上昇して1.33247となり、一方、円はドルに対して0.010%下落して163.808となった。