Eli Lillyが4月30日に発表した2026年Q1決算報告によると、同社は第1四半期の売上高が197.990億ドル(約1,979.9億ドル)で、前年同期比で56%増加したと報告した。純利益は739.6億ドルで、前年に比べて168%増となった。同社のGLP-1/GIP薬であるチルゼパチドは、第1四半期の売上高に1,282.2億ドル寄与し、総売上の64%を占めた。糖尿病向けのムンジャロは866.2億ドル(+125%)を生み出し、減量向けのザップバウンドは416億ドル(+80%)をもたらした。
この業績を受けて、Eli Lillyは2026年通期の売上高ガイダンスを20億ドル引き上げ、820〜8500億ドルとした(=8200億〜8500億ドル)。さらに、非GAAPベースの1株当たり利益ガイダンスを35.50〜37.00ドルに引き上げた。発表を受け、株価は時間外取引で8%以上上昇した。