7月21日の金融ニュースによると、現代自動車の第2四半期業績は、部品の供給混乱と海外工場の生産停止により、市場予想を下回る見通しだ。KB証券は目標価格を120万KRWから90万KRWに引き下げ(25%減)たが、ヒューマノイドロボットや自動運転分野における同社の長期的な成長ポテンシャルを理由に、投資判断は「買い」を維持した。
一方、韓国タイヤ&テクノロジー(Korean Tire and Technology)はMeritz Securitiesによって目標価格が120,000KRWに引き上げられた。主要証券の中で最も高い予想だ。同社はBEV(電気自動車)専用のタイヤブランド「iON」をグローバルに展開している。BEVタイヤの新車向け販売に占める割合は今年33%に達する見込みで、2021年の5%から上昇する見通しだ。これにより、電動バッテリー自動車が世界の乗用車販売に占める比率が6%から20%へ拡大していく流れの恩恵を受けやすい位置づけとされる。