月曜の遅い時間(6月23日)、米国の株式先物は下落し、投資家がメガキャップのテクノロジー株から資金を移す動きが見られた。ナスダック100先物は0.1%下落し、S&P 500先物も0.2%下落した(ET午後10時時点)。アルファベットは5%下落し、アマゾンとメタはそれぞれ約5%と2.3%の下落となり、マイクロソフトは3%下げた。
SpaceXは損失が3営業日連続となり16%急落し、IPO直後の上昇後の3日間の下落幅は約24%に拡大した。同社は、Bloombergによると、AI関連の取り組みのために少なくとも200億ドルを調達しようとするシニア無担保ノートの発行を発表した。半導体株は一部の安心材料があり、決算を前にMicronが約7%上昇する一方で、AMDとインテルも上昇した。
原油は3.31%下落して1バレル77.90ドルとなった。スイスで行われた米国とイランの協議により、最終合意に向けた60日間のロードマップが示されたものの、ホルムズ海峡をめぐる未解決の課題や核関連のコミットメントはなお残っていた。