Libertas Capital Marketsのチーフ・グローバル・ストラテジストであるジェイ・ウッズによると、6月9日に発表される米国の5月のヘッドライン消費者物価指数は、前年同月比4.2%まで急上昇すると見込まれており、これは2023年3月以来の高水準で、4月の3.8%から上昇するという。ウッズは、全体の数値よりも懸念されるのは住宅、保険、サービスといった粘着性の高いインフレ要素で、これらはより長く高止まりし、インフレが米連邦準備制度(FRB)の許容ゾーンを上回り続ける可能性があると指摘した。ガソリン主導のインフレ急騰とは異なり、こうした継続的な物価上昇は、反転するまでにより長い時間を要するかもしれない。
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