ゲート・ニュースのメッセージ、4月22日――ウォール街最大のオルタナティブ資産運用会社は、同じ会社が運用するファンド間のクロストレードに関する規制を、米国証券取引委員会 (SEC) が緩和するよう求めている。これにより、年金口座の中でのプライベート・アセットへのアクセスが拡大すると彼らは主張する。BlackRockやApollo Global Managementを含む企業を代表する投資運用会社協会(Alternative Investment Management Association)は、「いわゆるプライベート・アセットのクロストレード」に関する現行の制限をSECが撤廃するよう求めている。
このロビー活動は、オルタナティブ資産運用会社が401(k)の退職貯蓄プラン市場や、これに類する退職貯蓄ビークルへの参入に備える中で行われている。支持者は、社内での資産取引を認めれば、退職口座の保有者によるプライベート・アセットのより広範な採用が促進されると論じている。