シカゴ・マーカンタイル取引所(CME Group)は、世界最大の先物取引所運営企業として、木曜日に米国の商品先物取引委員会(CFTC)を相手取って訴訟を提起する準備を進めている。CMEは、同規制当局が最近、無期限先物契約を承認したことについて争う構えだ。CMEは、無期限先物は先物契約ではなくドッド=フランク法に基づくスワップとして分類されるべきだと主張している。 この紛争は、先月CFTCがKalshiのビットコイン無期限商品を承認したこと、ならびにCoinbase Financial Marketsに対して与えられたノーアクション(不介入)方針に続くものだ。CMEのCEOであるテレンス・ダフィー(Terrence Duffy)は、商品の分類を批判し、CFTCの規制審査プロセスの速さにも疑問を呈し、「同社はこの判断に対して裁判で争うつもりだ」と述べた。
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