米ドルが0.1%下落、米イラン和平合意が安全資産需要を抑える

月曜日(6月15日)に米ドルは弱含んだ。米国とイランが暫定的な停戦合意を発表したことを受け、ドル指数(DXY)は0.1%下落して99.68となった。3か月超に及ぶ紛争を終わらせることを目指すこの合意により、安全資産への需要が減少し、リスク選好が高まった。その結果、世界の株式は上昇し、原油価格と米国債利回りは下がった。

連邦準備制度理事会(FRB)は水曜日に政策金利の決定を発表する予定で、市場では金利が据え置かれるとの見方がある。一方、日本銀行は火曜日に基準金利を1%へ引き上げる見通しで、これは30年以上ぶりの最高水準の政策金利となる。

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