2026-06-14 13:52:15
米国の株価指数は、ウォーラー副(※ウォーラーではなく「ウォーシュ」)が初会合を開いたことを受けて下落;日銀は今週、金利を1%まで引き上げへ
今週、米国の株式市場は、連邦準備制度理事会(FRB)の議長ケビン・ウォーシュが初めての利上げ(または金利設定)会合を主宰する中で、重要な政策判断に直面している。S&P 500は6月2日の高値から2%超下落し、ナスダックは同じ最高値からおよそ4.5%下落している。市場の見方では、FRBは水曜日に金利を据え置くとみられているが、投資家は、今後の政策方針に関するウォーシュの発言内容や、FRBの6.7兆ドル規模のバランスシートを縮小する計画をめぐる動きを注視することになる。 日銀は、火曜日にベンチマーク金利を25ベーシスポイント引き上げ、主要金利を1995年以来初めて1%にするとの見方が広く浸透しており、ただし円への影響は限定的にとどまる可能性がある。今週のエヴィアン=レ=バンでのG7サミットは中東とウクライナに焦点を当て、サウジアラビア、UAE、カタール、エジプト、そしてウクライナのゼレンスキー大統領の代表が、加盟国とともに出席する。