Enchem、流動性危機の最中に米国子会社でNASDAQ上場を計画
Enchemは、二次電池向け電解液メーカーである韓国企業で、同社は15日に、シンガポール拠点のThe GrowHub Limitedとの逆さ合併(リバース・マージャー)を通じて、米国子会社Enchem AmericaをNASDAQに上場する計画を発表した。取引は、Enchemが2024年に計50.40億ウォン、前年に計78.30億ウォンの連続する営業損失により流動性圧力が高まっていることから資金調達を目的としている。なお、今回の合併提案は精査の対象となっている。今月、韓国の金融当局が重複上場(デュアル・リスティング)の規制を導入し、親会社に株主の承認取得を求めるとともに、子会社の上場が企業価値を希薄化させず、少数株主を害しないことを示す必要があるためだ。 The GrowHubは合併承認のための株主総会を予定 The GrowHubは来月5日に臨時株主総会を開催し、発行株式数の増加など合併関連事項について決議する。定款の変更手続きが完了次第、同社は来月、米国証券取引委員会(SEC)に合併申請を提出する計画だ。取引は、現金拠出を伴わない株式のみの交換で構成される特別目的会社(SPC)方式
LucasBennett·07-21 05:33
