JPモルガン、SOXX ETF下落13%の中で半導体株の下げ止まりを指摘
JPモルガンは20日(現地時間)に半導体株に強気の見通しを出し、直近の急落にもかかわらず、同セクターはまもなく底を形成する見通しだと述べた。これは、AI関連企業の決算や業界の状況が引き続き堅調であるためだという。戦略家のミスラフ・マテイカ氏は、有意義な供給の拡大は2028年より前には予定されておらず、現時点で業界の転換点を織り込むのは時期尚早だと説明した。一方で、ハイパースケーラーが強い設備投資(CAPEX)のガイダンスを維持するなら、投資家は今年の夏に再び半導体株を買うべきだとした。この評価は、輸出規制、関税、地政学的緊張、さらにAI投資が冷え込むのではないかといった懸念によって半導体セクターのセンチメントが圧迫される中で出された。iShares Semiconductor ETF(SOXX)は、直近1カ月で約13%下落している。 半導体株、セクター調整で時価総額が急減 iShares Semiconductor ETF(SOXX)(代表的な半導体の取引所上場投資信託)は、Yahoo Financeによると直近1カ月で約13%下落した。メモリー半導体株は今年最も好調だったが、大きな調
LucasBennett·07-20 23:45
